「損する生き方」のススメ リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 11月 11, 2010 「損する生き方」のススメ (Forest 2545 Shinsyo)フォレスト出版 石井裕之 Amazonアソシエイト by この本は実質、ひろ さちや さんへのインタビューを、『「心のブレーキ」の外し方』の石井裕之さんが行ったという内容の本です。↑のアマゾンでは石井裕之著となってますが、ひろ さちや/石井裕之 著です。反省するな、希望を持つな問題を解決しようとするな悩んだっていいじゃないかウツでもいいじゃないか貧乏くじ引いたっていいじゃないかショボクレて生きればいいじゃないか、と無条件の愛にあふれる、男前な(?)内容となっています。あなたもぜひ読んでみてください。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
ザ・ワーク 人生を変える4つの質問 - 2月 09, 2011 ” 理解できようができまいが、好きであろうが嫌いであろうが、現状を全て受け入れることができたら、楽になれるだろうというか、幸せであり続けるだろうなと思う。 難しそうではありますが、ほんの少しだけでもやってみる価値はあると思います。” ヴァイロン・ケイティはある朝目覚めたときそうなっていたという。 バイロン・キャスリーン・リードは、30代でひどいうつ状態になりました。その後、10年かけてうつはひどくなり、ケイティ (人は彼女のことをこう呼びます)は、ほぼ2年、ベッドから 離れることもままならず、自殺衝動に囚われていました。 ところがある日の朝、絶望の淵に立っていた彼女は、人生を変えるような気づきを得ます。 ケイティは、何かについて、そうあるべきではないと思っている時、自分が苦しむことを発見しました。 「夫は、私をもっと愛するべきだ」、「子供たちは私に感謝すべきだ」というように。 逆にそうした考えを信じていない時は、安らぎを感じたのです。うつの原因となっていたのは、身の回りの世界ではなく、世界について自分が信じている考えだと気づきました。 ケイティは、 幸福を見つけようとする試みは逆効果であることを悟ります。 世界は「こうあるべきだ」という自分の考えに合うように世界を変えようと無駄な努力をするよりも、こうした考えに問いかけをし、あるがままの現実と向き合うことで、想像できないほどの自由と喜びを体験することができるのです。 ケイティは、「ワーク」と呼ばれる、シンプルながらパワフルな探求方法を編み出しました。 それにより、実際に心の変化を生み出すことができたのです。 その結果、ベッドから動けず、自殺衝動に悩まされていた彼女は、人生がもたらすあらゆるものへの愛で満たされるようになりました。 「現実と争うとき、あなたは負ける―それはもう必ず」。と彼女は言います。 ほとんどの人は負けている。と思う。 だから、幸せを求めている。今いる場所にあるものを、どこか他の場所に。 ヴァイロン・ケイティは、それから、そんな経験を活かしてカウンセリングのような仕事をはじめた。 そして、本も出している。その本は『 人生を変える4つの質問 』と『 探すのをやめたとき愛は見つかる―人生を美しく変える四つの質問 』です。 ザ・ワーク 人生を変える4つの質問 続きを読む
批判されたら、 - 1月 28, 2011 【2011/01/27】 『今日の一言!』。 批判されたら、それを抱きしめなさい。 その批判が賢者からのものであろうと愚者からのものであろうともです。 言葉を聞く者にとって、まったく無意味な言葉は一語たりとも発せられてはいないからです。 『宇宙からの手紙』 マイク・ドゥーリー 宇宙からの手紙 角川グループパブリッシング マイク・ドゥーリー Amazonアソシエイト by 続きを読む
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